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BitDefenderはSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)ユーザに対して、 共有されたリンクをむやみにクリックしてアクセスしないように警告しています。
最近行ったBitDefenderの調査は、悪意を持った人物による、SNSユーザの好奇心や不注意を狙ったウィルス感染の試みが、 相変わらず大成功していることを裏付けました。
調査では、まずFacebook、Twitterでテスト用のプロファイルを作成し、事件、事故、セキュリティ、 科学技術などの最新ニュースに関心のある”友達”作りからはじめました。 3週間後、このテスト用プロファイルで得た1900の”友達”に対して安全な内容のページに続くリンクを流しました。
そして次の1週間で、もう利用できず害のないよう改変した、マルウェアへ導いていた3つのURLを、友達リストに送信しました。 それまでに幾度も、短縮されたURLには危険な可能性があることを警告していたのにもかかわらず、 97%のユーザがこの”悪い”リンクをクリックしてしまいました。
「短縮URLは使いやくメリットもありますが、セキュリティの観点からは大きなデメリットを持っています。 その短縮されたURL文字列は可読できないため、ユーザがクリックしてアクセスするまでその場所、 内容をうかがい知ることができません。」とBitDefenderネット脅威研究所のSabina Datcuは話しています。 「この種のリンクは好奇心旺盛で、不注意なユーザをいとも簡単にマルウェアやスパム拡散、フィッシングに導いています。」
FacebookユーザはBitDefender safegoにより安全に守られています。 また検出結果から、20%のユーザが受け取ったニュースフィードに実際に危険なリンクがあったことが判明しています。